一方通行

私的Web的チラシの裏兼CD,ゲーム,小説の感想とか。

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C90

もうこれで最後と言いつつ、夏コミへ…

8時30分待機列、到着
10時40分、移動
11時10分すぎにはビックサイト内へ

待機列中の周囲の会話
スタッフ『宝の地図を忘れないように~。落とすと単に無くす以外に性癖をバラす事になるからね~』
笑いが起こるも、それを聞いた周辺の人達の一言『性癖をシェアすればよくね?』

その発想は無かったわ…

東2号館から入り、大通りから細い通りに曲がろうとすると
角にクッションつきの棒を持ったスタッフがいて、一方通行規制中により外周まで歩かされ、それからスタート
10分前の売り切れに泣いたものの、だいたい買えたので西へ
ニコニコ関係は相変わらず女性列すごいなぁと思いつつ、西館の外周から外を眺めたら、完全に工事中…
西館内部に列を作ることを考えると、スタッフは、いつにも増して大変だろうなと

音楽を確保して、正午になり、東に戻る
前述の一方通行が解除されない為、島から島への横への移動が制限され続け
常に押し合い圧し合い…その流れに誕生日席の机が巻き込まれる光景もしばしば…
来場者数が20万を超えるのも当たり前になってきて、こういった部分でも変化を感じました

東館の7号館8号館が冬コミには使用できるとの事ですが
西はそのままだとすると、西の待機列は現状維持なのでしょうか、気になる所です

買えなかったサークルの1つに、某ソシャゲの看板キャラの絵師さんのサークルがあったのですが
まとめサイトやツイッターでそのソシャゲ関連の夏コミまとめから悉く除外されており、意図的だなぁと

今回買いたかったサークルの新譜が落ちて冬コミと告知されてたので、そのためにも行く事が確定
だって6年ぶりとか行くしか…!

今回、印象的だったマンガ小説CDは
水のようだ / no good life
なれるBurst Linker改 / Project NBL
BACK to SUMMER / wavforme

「no good life」の「水のようだ」は、ニコニコ動画のアイマスmadで活動され
近年は漫画のweb連載をされていた作者さんによるアイマスマンガで
アイドルファンが自分の好きなアイドルと、ライヴ現場以外で接点が出来てしまったら…という話
春香さんが大好きなのが滲み出てくる作画に泣きそうになる、歌い出す前の凛々しい表情がどれも印象的
また主人公はあくまでアイドルのファンでプロデューサーではない、その距離感は媒体が変わっても変わっていないんだなと
ナンバガの曲にあわせた、作者さんのMADを読み終わってから、見返してます。



「Project NBL」の『なれるBurst Linker改』は、数年前にはてなブログで話題になったツイッターなどのSNSを駆使して
断片的な情報を一つにまとめる事に長けた人達によるインタビューや手記の本
…特定する、されるという言い回しを避けると、こういう表現になるのかな
ツイッターでよく読んでる方々なので、買わせて頂きました
以前にもツイッターで呟いていた事を、バーストリンカーという単語の発祥元であるアクセル・ワールドの文章を引用しながら
情報の探し方と見つかりにくくするやり方の両面をかみ砕いて解説しているんだなと
位置ゲームの一節を読んでいて、螺旋廻廊のEDENを思い出しました
宮崎麻芽のsatirizeから14年か…
ニフティサーブ時代などからの人間ではないので、偉そうには言えないのですが
それでもネットに対する考え方自体が10~15年で様変わりしてると実感します
一瞬で瞬間的に共感できるツールの行く末は、それこそアクセル・ワールドの世界なんでしょうかね…

夏コミのクラブダンス系はオールドスタイルの楽曲だったり、ハウスジャンルが多かったりしますが
「wavforme」の「BACK to SUMMER」は、80年代と現代の融合のコンピ盤(ハウスもあります)
まず、ジャケットも一目でそれと分かるレトロさだし、裏ジャケの楽曲記載に関しても
英語タイトルをカタカナ表記にしたり、邦題が付いてたり、細かいネタが楽しい
楽曲に関しては兎にも角にも1曲目「I’m Falling Love With You」
試聴版を聴いて、一目惚れならぬ一聴惚れ、こんなに歌える人がいるんだと衝撃でした
歌声を際立たせるアレンジによるしっとりした雰囲気が堪りません
また、融合という意味では、レトロな音をワブルベースの入ったリキッドファンクに合わせた4曲目「Blue Hibiscus」が秀逸だなと
今年は暑い夏だけど、通しで聞いて、気分的に涼しげになれます

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  1. 2016/08/20(土) 11:53:45|
  2. 日記的な何か
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IVE RADICAL ENSEMBLE OF 15th ANNIVERSARY

I've Sound15周年記念ライブに行って来ました

3/14に公式ツイッターのみの情報で14時から物販と知り
当日13時半に現地に着いて、そのまま物販列に並びました
先行物販終了時刻が15時までとのアナウンスで、1時間で何人が買えるのかと、若干萎え
結局、先行物販では買えず、入場と同時に物販に向かい、パンフレット購入
席に着き、アリーナの中央寄りでステージがかなり近くて感動してたら、I've楽曲縛りでDJプレイが開始
プレイしていたのは、秋葉原のクラブMOGRAのDJ D-YAMA
新旧取り混ぜてレアな楽曲を入れて、且つ『I'veでクラブプレイするならコレだろう』という
マニア心理を突いた非常に分かってる選曲により
この時点でブチ上がって既にノリノリで客席で身体を揺らしてました
以下、覚えている限りのDJプレイの選曲リスト

Two face
KICKS
THE MAZE
OUTFLOW
oblivion
I pray to stop my cry -little sea style-
two HeaRt
one small days
RIDE
乙女心+√ネコミミ=∞
I will…
LIGHT COLORS

初っ端にTWO FACEで掴んで、あまり日の目を見ないTHE MAZE持ってきて
MELLの楽曲挟んで、ANIMのダーク系主題歌を並べるとかもう最高だし
AKIの楽曲から、KOTOKOとえい子先生という珍しいタッグの乙女心+√ネコミミ=∞で
締めがLIGHT COLORSとか、もう…
LIGHT COLORSでは感極まったのか、サイリウム振ってる人が多かったです
開演前なんですが(笑)

そして開演
まずは弦楽器による生演奏と共に映像が流れ、曲終盤にサビのメロディーを聞かせた所で
KOTOKOが登場して、Shooting Star,Wing my way,Re-sublimity,Imaginary affairの4曲を歌唱
Shooting Starのイントロのシンセでブワっと昔に引き戻されて、Wing my wayの開放感や
Re-sublimityの長いイントロで創り出す世界観を思い出して
Imaginary affairを歌詞を噛み締めながら、歌うKOTOKOを見ていたら既に涙腺が緩んでました

次にC.G mix登場で、under the darkness,True Eyes,Welcome to heavenの3曲を歌唱
Welcome to heavenの大サビでハモる部分は何度聞いても良いなぁと
ただあと、あと1曲だけミオクルカラが聞きたかった…自分の中でC.G mixと言えば、これなので

続いてMOMOが登場して、DROWNING,Velocity of sound,Philosophyの3曲を歌唱
中沢さんによるDJプレイを見ながらのDROWNING…10年経って更に歌声が艶っぽくなってるんだなーと
Velocity of soundはイントロで反応しちゃうよね、しょうがないよねという
自分も含めた周囲の反応速度に笑い、『私もこの曲が本当に好きです』というMCと共に歌われた
Philosophyで、またしても涙腺が緩む…

次はSHIHOが登場し、belvedia,Kiss the Future,birthday eveの3曲を歌唱
何といっても、特筆すべきはKiss the Futureでしょう
「キスしちゃうよ~?」という曲直前のSHIHOの煽りも良かったし
この曲を聞く事が出来た事そのものが嬉しかった
で、浸ってたらbirthday eveで、サビの「your new world,our new world」を客で合唱ですよ、堪んなかった…

続いて彩菜が、Last regrets,風の辿り着く場所を歌唱
言わずと知れたKanonのOP,EDで、幻想的な雰囲気の中でしっとり歌われたLast regretsには鳥肌立ったし
風の辿り着く場所では間奏のラップで高瀬さんが客煽りながらのDJは一度は見たかった光景だったしで
おっさんエロゲーマー的に感涙モノでした
ラスリグの間奏の雪の結晶が煌くようなシンセを高瀬さんが操作する所を見ながら聞くのは地味に念願叶った瞬間!
風の辿り着く場所のイントロで後ろの席の方々が「そうだよ、これが聞きたかったんだよ!」と叫んでて
その熱さにニヤニヤしながら自分も同意しちゃう感じが非常に居心地が良かった

次にMAKOが登場して、Admonition,bite on the bullet -under mellow style-,Treating2U -wrap up style-の3曲
一昨年、その前の年の冬コミアルバムからもっと曲を歌うかなと予習してたけど、ベタな選曲で歌ってくれて有難かったです
生演奏メインで歌われたTreating2Uは昔から仕上がっていた歌声に更に磨きがかかっていて素晴らしかった…

続いて、詩月カオリがshining star bless☆,senecio,Do you know the magic?の3曲を歌唱
個人的にshining star bless☆のサビ終わりの「舞いー降りるー」の部分の詰まりそうな声が可愛かった
senecioは、おねてぃやアルバムで聞き倒してる名曲なので聞き入ってました
そしてDo you know the magic?
誰も何も言わなくても、イントロからAメロへの合いの手は客席から声が自然と上がるし、コーラスもばっちりで
流石だよな、俺らと言わんばかりの完成度で非常に宜しかったです(笑)

続いて、ステージにキーボードが複数台セッティングされて
no vain G.M.S. remixを各コンポーザーが、その場で即興のremix合戦
いやーこれは楽しかった、曲の煽り方がそれぞれ違って面白かったし、見てみたい一面だったし
特にC.G mixのエレピがカッコよかった!

そのままコンポーザーが居座って、RINAのDUpuliciTYとmarriage blueのThe Never Ending Story
RINAはC.G mix作曲特有の哀愁感と色気を表現したダンスがキレてたなーと
marriage blueは真っ直ぐ前を見ずに歌うパフォーマンスが目を引きました
何より2人とも声量があったし、新人でこのレベルなの?スゴいなぁと

続けて若手のPixy Lab.が登場して、Sig-naL ~0時過ぎのSpace soldier~,DUAL FORCEの2曲を歌唱
2人でシンメトリックなダンスをキレッキレで合わせて、声も出てて
そして風格はアイドルで、その部分で個性的だなぁと
(脇の処理甘かったような気がするのはきっと幻のはずか、talkjamで言ってた羽毛が挟まったに違いない…)

次はKOTOKO TO 詩月カオリでShort Circuit,ジェットスマッシュ,めいぷるシロップ
↑青春ロケット↑,Lilies Line,Double HarmoniZe Shockと6曲の電波系楽曲タイム
Short Circuitのイントロのビープ音で キタ━━(゚∀゚)━━状態で、ジェットスマッシュで(ノ∀`) アチャーとなってました
めいぷるシロップはせっかくなんだから『激辛ッ!』のセリフの所で高瀬さん呼んで来るべきだったw
しかし本当にコールの揃いっぷりが異常でした、ジェットスマッシュをライブでやるの何年ぶりだよっていうw

続いてLarval Stage Planningによるfind a piece,two HeaRT,stargazerの3曲
思えば、Larval Stage Planningから若手の育成に主眼が置かれるようになっていったなぁと
歌いながら踊るAIRIと客を煽ってDJプレイをするNAMIを見て、5年の月日の早さを感じ
stargazerの時にはAIRIが今この歌詞を歌う意味に、脱退からの2人の距離感を重ねてしまい、うるっときてました

次にYUZUNOが登場して、サブリミナル・アジェンダ,Evidence Nine,モラトリアム・クラスタの3曲
場慣れ感有り過ぎて、本当に新人ですかと突っ込むレベルw
楽曲がどれもアッパーな曲ばかりだからと言うのもあるけど、盛り上げるのが上手い印象を持ちました
何といってもデビュー曲のモラトリアム・クラスタのうねるシンセとギターリフは文句なしにカッコ良かった

続いてIKUが登場し、Rimeless フチナシノセカイ,KILL,Red Fractionの3曲
Rimeless フチナシノセカイは、弦楽器と共に柔らかく歌われているのに衣装は凄くハード系で不思議に思っていたら
KILLをカバーして歌い、そして歪んだサイレンのようなシンセで始まるRed Fraction!
本家のMELLですら結構無理して歌ってるようにも見えたのに、優雅に激しく歌いこなすIKUは
今までの楽曲とのギャップもあって、斬新でした
アウトロのロングトーン『Weapon I have it all』は耳に焼きつくかのようで印象に残りました

続いて、島みやえい子が登場して、ひぐらしのなく頃に,スカラベの祈り,銀河の子の3曲
ひぐらしのAメロとBメロの別ジャンル感をしっかりした音響で聞けたのも良かったし
銀河の子のコールアンドレスポンスも良かったけど、一番はスカラベの祈り
世界が拓けていくようなイントロが堪らんのです…

次に川田まみが登場して、風と君を抱いて,IMMORAL,ECLIPSE,INITIATIVE
borderland,No Buts!と6曲を歌唱
最初はWind and Wanderが来るかな?と思ったら、風と君を抱いてでちょっとだけ意表を突かれた
歌い終わって、ようやくまともにMCが入り
『15周年ということで、0歳の子が15歳、当時15歳だった人は30歳で、それ以上の方は…止めておきましょう』
と話して笑いが起こった後、代表曲を歌いますと宣言してからのIMMORAL
イントロのピアノのメロディが流れた瞬間に、自分も含めて周囲の歓声が半端なく大きかった
続けてECLIPSEは本当に殺す気ですかと言わんばかりで、その後の記憶が跳んでます

ここで、一旦終了で休む間もなくアンコールの大合唱を挿んで
まもなくステージが照らされて、コンポーザー全員集合でFUCK ME!
I'veと言ったらこれだよねと言うことで『ファ、ファ、ファ(゚Д゚三゚Д゚) ファ、ファ、ファファックミー!』のコールが飛びまくる
続いて、KOTOKOが登場してSuppuration -CORE-
2004年辺りの高瀬さんのめちゃくちゃ長いイントロが本当に好きなのでシンセをもっとくれー!と叫んでた
続いて川田まみが登場してJOINT
メタリックなイントロのギターリフはいつ聞いてもテンションが上がるし、このタイミングで聞けたのが良かった

またステージが暗転し、高瀬さんが出演者を呼び込んで、全員でSEE YOU~小さな永遠~
スクリーンに歌詞が流れて出演者と共に合唱
少し歌ってもうダメでした、歌詞が泣かせに来てるし、SHIHOも泣いてるしで涙が止まらなかった…
『そして…巡り合えた君との日々 いつまでもずっと 忘れないからと 笑顔で見送る』
今日のライブは終わるけど、またいつか会おうね
そう語りかけられているようで…

最後に出演者が退場して、スクリーンには映画のエンドロールのように出演者のクレジットが流れ
BGMとして流れ出したのは、MELLの美しく生きたい
そして、やがて始まる客席からのその日一番の大合唱
今度はスクリーンに歌詞は流れません、でも歌えます、歌えるんです
何回も聴いた歌だから

高瀬さんを始めとしたコンポーザーも歌い手たちも一言も触れていなかったけど
no vainやIKUのカバー、そしてこの演出で確かに伝わるMELLへの尊敬の念がもう…
気づけばまた泣いていました

曲が終わってライブ終了と思いきや、告知!
スマホ向けの定額聞き放題のサービスでしょうか?
続報が気になる所ですね


ライブ直前まで非常に怖かったんです、これで本当に終わりなのかって
で、ライブ終わってみての感想は、今までありがとう、これからもよろしく!という事で
いや実際20周年どうだろう?という疑問はあるけど
いつか終わる日まで見届けられたら良いなという気持ちになりました
その時は笑顔で迎えたい…そもそも、そんな日が来ないことを祈りますけどねw

※ライブのセットリストはtwitterより@petro_vichさん、 @shiramingさんのものを引用させて頂きました。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

  1. 2015/03/18(水) 00:43:56|
  2. 日記的な何か
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空の罠(下)

共感したら負け組!?をキャッチコピーに
草食系男子の目線での恋愛を歌詞にしたギターロックバンド空想委員会の3rd EP
ライブ当日に台風直撃したり、大雨が降ったりと天候に恵まれないことが多い事をネタにした
今回は雨をテーマにした作品集

1曲目「プロポーズ」
雨を思わせるしっとりしたメロディを奏でるリフに乗せて
雨を一緒にいつまでもずっと眺めようと、プロポーズをする男を歌った曲
一本調子に聞えなくもないけど言い換えれば、ド直球のバラードだよなと
2曲目「雨男のメソッド」
根暗男の存在感を広がり続ける雨雲に例えて
無視できなくなる意味合いの歌詞を矢継ぎ早に歌う声とサビで盛り上げる楽曲
…歌詞の主人公が粘着質だけど、ある意味でふっ切れてポジティブなのが初期と違うなと
3曲目「悪天ロックフェスティバル」
雷太鼓に準えたドラムの4つ打ちと歌うようなリフ、土砂降りの中で踊る歌詞で
身体の動くダンスロックの楽曲
手拍子、声と客の参加できるパートを持った歌は生だと更に良さそう
4曲目「霧雨ガール」
もう会えない相手への未練の感情を霧雨に込めた失恋の曲
シンセのような単音から後半につれてだんだん開放的になっていくリフとともに歌い上げていて
非常に爽やかな曲

歌詞に粘着感はあっても、もう女々しくはないんだなって所が淋しくて、また嬉しいなと
今作をライブ会場限定の2ndと続き物にしたのは行けない地方民の自分にとっては残念だったけど
インディーズラストで色々やってみたかったからなのかな
つい先日、メジャーアルバムが発売されたので、そちらの感想もその内に…
  1. 2014/06/07(土) 12:22:36|
  2. レビュー的な何か
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ここ3ヶ月で読んだ物

のうりん8巻 白鳥士郎
アニメ化の影響か、刊行ペースが短くなったからか
前巻で次は文化祭編と予告していたはずが、その準備段階で四天農に焦点を当てた巻に
改めてキャラ濃いなぁと実感、巻末の金上と鷲尾の福本節の台詞回しが特に
「御社はただの小売ですか」から始まる金上の啖呵には、なるほどなぁと

しゃべれども しゃべれども 佐藤多佳子
自分らしさが見出せない噺家が、紆余曲折あって問題を抱えた4人の人物と出会い
彼らの問題と関わりながら、自信を取り戻していく話
落語の語り方や落語の演目についての解説などがスムーズで判りやすく
登場人物のキャラがはっきりしていて読みやすく面白かった
序盤の主人公とその師匠による噺についての姿勢が禅問答のようで印象に残った
「背筋をのばしちゃいけませんか?」
「だめだ。えらそうなのはだめだ」
「だめですか?」
「だめか、だめでないか、決めるのは客さ。俺じゃないさ」
「噺が良ければいいさ。棒っきれみたいに堅くても真っ直ぐでもなんでもいい」

かくりよものがたり1~2巻 藤崎竜
怨霊を復活させる組織とそれを阻止する組織の抗争の話で登場人物が歴史上の人物
フジリューテイスト満載の人物の解釈の仕方を愉しむ話…でいいのかな?
伏線回収がどうなるのか気になるので読むけど、毎回戦闘シーンがそんなに盛り上がってないような?

じゅういちぶんのいち8巻 中村
これまでの登場した2人の話を軸に
「独りでやるスポーツではないこと」「一瞬のために努力すること」を書いた前半と
ベテラン選手になった主人公を脇に置いて、多分影響や次に繋ぐ事を書こうとしてる後半の2本に
バタフライエフェクトをキーワードにした読みきり作品を収録
読みきり作品のヒロインはツンデレにしては手が出すぎなような
後半の話が非常にいい引きで気になるけど、次巻で最終巻かぁ…

しずるさんと気弱な物怪たち 上遠野浩平
外伝的な「騎士は恋情の血を流す」から5年、本編からは7年ぶりの続刊となる安楽椅子風ミステリー
ああ雰囲気変わってないなと思ったら、巻末の書き下ろし以外は雑誌掲載作…レーベルの消滅は地味に痛かった
違和感があるのはやっぱりイラスト
死神さんとよーちゃんは良かったんだけど、しずるさんは達観してるイメージあって幼すぎるかなと
書き下ろしはお馴染みの方々が登場するからか、ファンサービス的でシリーズラストのような雰囲気
ただそれを含めて、いつ終わっても不思議じゃないこのシリーズらしいと言えば、らしいのかなと
  1. 2014/05/06(火) 12:59:19|
  2. 読んだものの感想
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M3 2014春行けません

カタログ買ってサークルチェックはしてたのですが、都合で行けなくなりました、残念
twitterなどでサークルの情報を見ていると、体調を崩して参加できない方をよく見かけましたので
参加される方は十分に体調管理に配慮して楽しんで下さい

今回参加のサークルさんではWhy not nil?、Prhyzmica、S.M.L shade music laboratory、世の漆黒
Diverse System、Pinokiti Records、 Digital Logics、Unitoneの新譜を買いたかった
Why not nil?さんは委託されるのか次回M3に参加されるのか非常に気になる所…
あとはRoman So Wordsのライブチケット…一般販売いつになるのかなと

同人音楽超まとめさんについては、同人音楽を探す聞き手にとって直感的で判り易くて便利だなと
ただアングラ感は薄れてゆくのか?とか短時間の音だけで選別されることになるとインパクト勝負か?とか
20秒間のデモの切り出しの箇所をどうやって決めているのか?とか
引っ掛かるところはあって、今後どうなってゆくのかなと
何はともあれ、他のサービスと併せて利用させていただきます、という事で

そういえば、ニコニコ動画に関しては動画再生前にCMが入って
手間がかかるようになったし、重いしでデモ上げてるサークルが減ってきたような。
  1. 2014/04/27(日) 08:40:29|
  2. 日記的な何か
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