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一方通行

私的Web的チラシの裏兼CD,ゲーム,小説の感想とか。

秘密結社ブランケット音楽祭

アニメ『ゆるキャン△』のBGM生演奏、OP、EDの歌手 in 聖地 山梨県身延町に行ってきました

早めに出発して臨時駐車場に車を止めて駐車して、その近くで開催されていた『みのぶまつり』に行くと
ステージイベントで『ゆるキャン△』のOP、EDの歌い手さんが3曲ずつ、それぞれ歌唱
亜咲花さんは『Open your eyes』『Eternal Star』『SHINY DAYS 』
佐々木恵梨さんは『Dia vo Lhizer』『ふゆびより』『遥かなる旅』
亜咲花さんは声量で驚いて、佐々木さんは曲によって歌い方がガラッと変わって上手いなと
ステージを見てる方は町民の方が多かったのだけど、自分と同じ音楽祭参加者の方もいて
楽曲へのレスポンスの仕方が堂に入っていて、そっちに目が行ったりしていました

ステージイベントを見終わって会場近くまでバス移動して思ったよりも急な坂道を登って
会場の本栖高校(旧下部中学校)に到着
会場入り口で入場証を貰う形の形式の為、若干混雑し
加えて物販では、手違いで公式グッズの販売許諾シールがグッズに貼ってない為
一旦時間を置いての販売になるなど、運営スタッフさんが大変そうでした

フード、ドリンクはほぼワンコインでその分ちょっと量少なめだけど、頑張ればフルコンプ行ける感じで
メニューは、ほうとうや、作品に登場した坦々餃子鍋があって美味しかった
キーワードを埋めるスタンプラリー的な企画で、校内を廻ると、校庭にバイクのビーノが並べてあったり
校内にポップが置かれていたりと、キャラクターたちが居そうな雰囲気が良かったです

その後、キャンプのワークショップに参加
担当の方が皆の前でテントの立て方講座の後に実際に注意点をレクチャーしながら組み立てをし
アウトドア初心者への心構えを話して、後は質疑応答…が何と40分ほどで音楽祭直前まで続きました
以下、興味深かったり、成程と思った覚えている事柄を列挙

・アウトドアを始めるにあたって、まず最低限の費用は? A,だいたい3万円くらい
・最低限、お金をかけるべき所は? A,寝袋とマット
・最近の使用して便利だったグッズは? A,太陽光で充電する折り畳めて軽い室内用LEDライト
・焚き火をしたら、しっかり炭を燃やし切って、灰も出来れば持ち帰る、灰がそのまま残ると草が生えない
・洗剤は天然の材料のもの、出来れば持ち帰って洗う事
・キャンプしにくい困難な状況であっても、むしろ、その状況を楽しむ心構えでいること
・アウトドア初心者が他のキャンパーとトラブルを起こす事象が近年多いが、要は『ご近所付き合い』と同じ
…ただ都市部生活者にこの感覚は伝わるんでしょうか?

音楽祭が始まるので、指定されたパイプ椅子へ
学校が丘の上の立地なため、山々を見ながらの野外ステージで一目見てロケーションは既に最高でした
身延町長改め、本栖高校一日校長の挨拶と実行委員長の挨拶を経て
ゆるキャン△のBGM作曲者の立山さんと演奏陣による生演奏へ

フライパンと片手鍋を使用した楽曲で笑いを取りつつ、スタート
何曲か演奏しては立山さんがMCを入れる形で進行したのですが、コメントも動きも縦横無尽で
同じメロディでもアレンジが違うと全く別の曲になると解説しながら実演したり
甘いものが食べたいなとネタを振ると、ステージの裾から「しまりんだんご」を持ったスタッフが登場して
それを食べると「団子のうた」が歌われ始めたり
立山さんのよく作曲するアイリッシュ音楽に使われる楽器のティンホイッスルの紹介の下りで
「皆さん、必ず一度は聞いたことのあるメロディです」と喋りながら
ティンホイッスルの演奏者がセリーヌ・ディオンのMy heart will go onのイントロを吹き始めると
ステージ中央に出てきて、映画タイタニックの舳先での名シーンのポーズをしたり
(EDの佐々木さんもその場で演奏をしていたので、冒頭のワンフレーズ歌ってくれましたw)
中でも一番面白かったのは、このコンサートが決まるまでの経緯について、で
最初は2~30人くらい入るバーかどこかで2~3曲くらいゆるく演奏できる機会があったら良いねと
アニメのスタッフと会話をしていたら
「会場決まりました、身延です」「人数は最低500人」「演奏時間は1時間30分くらい」
『全然ゆるくないじゃん、ガチじゃん!』と困惑した話は会場中が笑ってました
これだけ立山さんが演奏以外に頑張る構成になっていたのは、歌無しのインスト音楽で
如何に飽きさせずに観客に聴かせるか腐心した結果だよなと思ったんですが
そんな心配をしなくても、青空と山々の紅葉を間近で見ながらの
ティンホイッスルやバイオリン、ピアニカなどのきれいなメロディは飽きることが無く
そのまま寝入りそうになるくらい心地よかった

楽曲演奏は続き、大塚さんのナレーションのバックでよく流れていた
口笛が楽しい気分を盛り上げる「ゆるキャンのテーマ」でBGMの演奏は終わり
亜咲花さんを呼び入れて「Shiny Days」続いて佐々木さんの「ふゆびより」で一旦締めて
立山さんが、一般参加で遊びに来ていたゆるキャンのアニメの監督の京極さんを
ステージに引っ張ってきて、サプライズ登壇(ワインを飲みながら演奏を聴いてたそうですw)
BGMに関して、現実に存在する場所に対しての音楽という難しい注文にぴったりな音楽が製作されて
普通のアニメならBGMを短くカットして使用する所を、楽曲を気に入っていたこともあって
作中で如何に長く楽曲を流すかを考えて、指示を出していたという話があり
それを聞いて、アニメ自体の長回しの多さの理由の一つなんだなと納得しました
アンコールで歌手2人による「Shiny Days」で本編終了
続いて、なでしこ役の声優、花守ゆみりさんのビデオメッセージ
キャラを演じる中で感じたことなどを話していたのですが
撮影場所が今回の会場で、山梨に来ていた模様でした
続いて、客席から少し離れた辺りで運営の方がキャンプファイアーを行って
観客で囲んでそれを眺めていると、もう一度、歌手の佐々木さんが登場して
アコースティックギターのみの演奏に合わせての『ふゆびより』
本当にアニメのエンディングのような雰囲気で感動しました
歌い終わった後に、佐々木さんが「たき火の前でこの曲を歌う夢が叶って嬉しい」と
少し興奮したように話されていて、それもまた良かったです
司会の方が閉会のアナウンスをして終わりました

最後に地元FMラジオのDJで、地元の話題なら何でも拾ってくる方で
アニメ開始前から、ゆるキャンを紹介していて
音楽祭の直前に、たまたまそのラジオを聴いてたら、音楽祭の告知があり
滑り込みで申し込んだ経緯がありますので謝辞を

FM Fuji 「Yes! Morning」の森雄一さん、ありがとうございました
参加できて本当に良かったです

※生演奏終盤に町内放送でクマの目撃情報が流れた時はちょっと吹いてしまったw
※海外の参加者さんをけっこう見かけて、驚きました
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  1. 2018/11/08(木) 23:54:34|
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C94

今回は2日目から参加で9時30分待機列着で10時半くらいに入場
見回りのスタッフが言ってましたが、今年の夏は太陽が本当に敵でした…
ズボンが熱を吸収しすぎて軽くやけどっぽくなってました…
待機中にお隣の方に喋り掛けられたのですが、参加歴とか目的のサークルさんなど聞いてて
軽いジェネレーションギャップがあって、あー年食ったなぁと地味に感じました
今は確かにFGOかラノベのイラストレーターさんだよなぁ
そんなこんなで2日目はアイカツ、ラノベ、創作小説を回って終了

3日目は少し頑張って6時半には待機列に到着…りんかい線酷いですね、始発はもっと凄いんだろうな
初手、大手サークル行こうかと悩んだけど、10時前のサークルチケット列見て止める(結果、正解。)
ひたすらギャルゲー、アイマス、評論周りを回って杏仁豆腐さんのサークル列を拝んでから
西に向かって移動していたら、東西の連絡通路で西からの入場列が途切れないのを確認
その後、帰宅のため国際展示場駅に向かうと、駅前のコンビニで待機列!?
どういうことなんだ?と検索したら、入場列規制…来場者は増え続けてるんですね

来年は4日間開催で、企業は1.5Km先の青海展示場、そして再来年はゴールデンウィークに開催
とりあえずまず会場に辿り着けるのかな?という所から心配しないといけなくなってきた感があります

CDは聞ききれてないので本から

over the rainbow 『カラマーゾフの兄弟』
ドストエフスキーの文学作品の漫画化
興味は有るけど厚さで避けてる作品なので、まずはここからという気持ちで読んでみて
これ単体でも十分面白いんだけど原作読まなきゃなという気持ちにさせられました

nogoodlife 『水のようだ総集編』
去年の夏C92で完結したシリーズものの総集編
書き下ろしはほぼ無いけど、書き足しと春香さんに関する修正が入って
どのページ見ても春香さんが可愛い
最終話の冒頭3ページは本当に思い出ボムの塊
  1. 2018/09/06(木) 23:17:51|
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tears cyclone -廻-

KOTOKOによる通算7枚目のアルバム、全12曲
今回はI'veのメインコンポーザー高瀬一矢との完全コラボアルバム
I'veを脱退後に曲単位ではなくアルバムでここまでガッツリ組むのは初めてで
きっかけとなったのはメジャーデビュー時のレコード会社のプロデューサーとの会話
アルバムの製作期間は3ヶ月との事なので、今年2月のNBCフェスが契機になったんでしょうか

テーマの原点廻帰を聞いて、思い出すのはRe-sublimity
アレも確か再回帰という意味だったし、白黒KOTOKOが…という辺りで善悪モチーフだしで
イメージするものは同じでもこれだけ多彩なものが出てくる辺りが凄いよなぁと
以下、いくつか曲の感想

nonfiction~悪魔が棲む惑星~はAbbys+εでコテコテなI'veトランス
『~だったはずなのに』という後悔でいっぱいなサビの歌詞が耳に残る…聞き始める度に1曲目なんだよね?と確認してしまう

へヴィなギターリフで始まる雲雀の歌詞『小さな羽根をもらったのに飛べなくなったのは誰のせい』は
羽-hane-を思い出すなぁと思ったら、インタビューによるとKOTOKOの作ったデモはそれを意識してた模様
雲雀は春を告げる鳥でその声が遠く、枯れてないよと叫ぶ歌詞…現状の評価への叫びなんだろうか

夏恋は聴く度に泣きそうになる
LOVE A LIDDLE+I pray to stop my cry+ひとりごとのオマージュとあって、曲の雰囲気を作っているシンセが優しくて懐かしい
歌詞の泣かせにかかる感じと合わさると何だかFeel in tearsを思い出す
サビ前のドラムロールの音も感情を煽ってヤバい

effacerは跳ねるリズムと窓ガラスに弾かれる雨を透明な音符にたとえたサビの歌詞を聞いていて
『 曇りガラスに書いた永遠を綴った文字が涙を流すの 二人で見ていた』のsnow angelの歌詞を思い出した

回転木馬の転調というか別のメロディを繋ぎ合わせた曲に
声の強弱や歌い方で表情を付けていて今しか出来ないことをやってる感じは伝わるなと
でも最近の流行で行けば、サビの畳み掛けるメロディは
ワブルベースをもっとブリブリ鳴らしにいくけど、そうならずにハードコアテクノ方面という辺りが高瀬さんだよなぁと思った

ミュゲの花束を、君にはウェディングソング
詩月さんのレモネードをオマージュとの事だけど、個人的にはa piacereが頭に浮かんだ
2005年のトークジャムで、Imaginary affairを結婚式に使いたいという投稿があったのを思い出した

廻 -Ro-tationは、suppuration coreのオマージュとの事で歪んだギターのフレーズが印象的なトランス
個人的にはsuppurationは無印版の間奏明けのパートの静かな部分があってこその静と動の対比が好きだったので
欲を言えば、そういったもっとドラマチックな展開が欲しかったなとか思ったり

特典のsignの中沢さんリミックスはキック音を聴かせるクラブ寄りなアレンジでアルバムのデジタル感に合わせたのかなと

総括すると2000年代前半の曲が好きだったら是非!
ただ、アルバムは2部作で続き有りで今回、昔のI'veファン向けに完全に振り切ったのは
悪く言えば、次を買って貰う為の餌に見えるけど、それでも今回の初動3000枚と考えると
タイアップシングルで売れるはずのロック系に寄せたとしても、次は3000枚以上にセールスは伸びるんだろうか
それと昔こんなアルバムが欲しいと望まれてたであろうものがI've側にしろKOTOKO側にしろ
完全に売れなくなってきてから出るというこの状況そのものが…

色々思うことはありますが、とりあえず夏恋を聴きにレコ発ライブに行こうと思います

「tears cyclone -廻-」収録曲「廻 -Ro-tation」試聴動画


アルバムについてのインタビュー記事リンク

KOTOKO 4年ぶりのオリジナルアルバムに込めた“原点回帰”と、I'veサウンドへの思い
(エンタメ特化型情報メディア スパイス)
https://spice.eplus.jp/articles/192239

KOTOKO 待望のNEWアルバム『tears cyclone -廻-』は「原点“廻”帰でもあり、新しい挑戦でもある」/インタビュー
(animate Times)
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1529027176

久しぶりに高瀬一矢とタッグを組んだ、入魂の一枚の裏側に迫る!KOTOKO『teras cyclone -廻-』リリースインタビュー
(リスアニWEB)
https://www.lisani.jp/0000107839/?show_more=1

【インタビュー】アニメ&ゲームソング界の歌姫・KOTOKO、デビュー15周年へ。
高瀬一矢(I've)完全コラボによる“原点廻帰”作、その全貌を訊く!
(エンタメステーション)
https://entertainmentstation.jp/240119

涙と一緒に人生が廻っていく感じを出せるように―KOTOKO 7thアルバム『tears cyclone -廻-』インタビュー(前編)
(Nizista)
https://nizista.com/views/article2?id=b804a19079b911e888720b5f50b23b1a
  1. 2018/07/08(日) 20:43:05|
  2. レビュー的な何か
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誉れ高き勇敢なブルーよ / 本城雅人

3年前にサッカー日本代表の監督探しを失敗していた主人公は、きっかけがあって、また監督探しをする事に
今度はワールドカップ出場をかけた最終予選の終盤、当落線上の真っ只中というギリギリの局面で
国を跨いで移動し、様々な監督と会う中で、主人公は3年前の、事態の核心に近付いていき
そして監督は一体誰に決めるのか?…という内容

サッカーを題材にしておりプレー描写も出てくるものの、全体を占めるのは駆け引きや
どうしてだれがその行動をしたのか?といったミステリーの部分

話のオチに間接的に関わる部分では、上手い選手なら感じる事なのかなと納得したし
また作者が元スポーツ新聞記者という事で、主人公を取材してくるマスコミの描写がとてもこなれていて、読みやすかった

で、この本を知ったのは某サッカーブログの記事のコメント欄
言わずもがな、ハリルホジッチ監督解任の件
事実は小説より奇なりとは言うけど、出場決定して、本番2か月前に解任は小説より更に切羽詰まった状況という…

どうしたら日本のサッカーが強くなるか、熱心な人達が議論する中で
作家の馳星周が『一回屈辱的な大敗をして国民全体がサッカーに対して厳しく関心を寄せる状態になったらどうか』
と言ったのが強く印象に残っているのですが、そもそも日本はスポーツだとまず野球だよなとか
興業としての側面が、など答えは出ない中での今回の出来事は強くなれない、その象徴として、今後語られるのでしょうか。
  1. 2018/04/23(月) 23:01:34|
  2. 読んだものの感想
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地元の祭りの演奏ステージに、M3でずっと購入していたサークルさんが
参加されていたので、聴きに行ってきました
演奏してた楽曲も良かったんだけど、何よりMCでの間の取り方や喋りで
色々鍛えられたんだろうなと、時間の流れを感じました
ハイボールではなくクラフトビールを飲みながらの観賞だったんですが
Fantasistaの横ノリ具合が酔いに丁度良かったのか、印象に残りました
5年ぶりくらいだったけど、挨拶できて良かったなぁ。
  1. 2018/04/09(月) 08:43:15|
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